東京都板橋区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 板橋区東新町2-30-23 真言宗豊山派 豊山派 武王山 安養院 本 尊 紅頗梨色阿弥陀如来(板橋区文化財指定) 開 基 最明寺殿時頼(北條時頼)鎌倉時代(1250年頃) 中 興 祐淳比丘 宝永元年(1704年)寂 総本山 長谷寺 奈良県桜井市初瀬 祖 師 宗 祖 弘法大師(空海) 中興祖 興教大師(覚鑁) 派 祖 専誉僧正 開 宗 真言密教は、インドより中国を経て平安時代に弘法大師により伝えられ、真言宗として広められました。 教え 真言宗は、宇宙の根本原理を説く大日如来の真言を信仰し体得することによって、私たちが本来備わる仏性に目覚め、この身がそのまま仏になれるという、即身成仏の教えと、大日如来の智慧と真理を示した曼荼羅のしそうにより、すべての世界を包括し蜜厳仏国土という思想の社会を築くことをめざしています。 延命大師堂 礼 所 弘法大師豊島88ヶ所霊場 第1番礼所 境 内 梵鐘(国重要美術品)・最明寺殿供養塔・13重塔 修行大師像・四国88ヶ所御砂踏み霊場 常圓堂 安養院には『梵鐘』、『修行大師像』、『カヤ』があります。 PR |
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永山
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